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kawaguchiの日記

首都大学東京・経済学徒の講義ノート

経済学説史 第5回

○重農主義 18世紀中葉のフランスで学派を形成した経済思想。 農業を富の源泉と考え、農産品の自由な取引、つまり農産品関税の廃止を提唱した。 一方、工業は富の源泉とは考えなかった。 フランソワ・ケネーの『経済表』が著名。 アダム・スミスはこの説を評…

経済学説史 第4回

○重商主義 貿易収支を黒字にすることを最優先する経済政策思想(貿易差額主義) アダム・スミス以前の16~18世紀ごろのイギリスの経済思想の総称 ○物価革命 大航海時代の主目的は、金・銀などの貴金属を求めるものだった。 マルコ・ポーロが記述した「黄金の…

経済学説史 第3回

○古代から中世へ 古代は、都市国家の時代から、帝国の時代へ変化し、思想もアジアの思想の影響を受け、共同体の思想から個人の思想へ変化した。 ○都市国家の思想(共同体主義的思想) 政治的な共同体。政治、裁判、軍事などを一同でおこなう。拡張された家族…

経済学説史 第2回

今回の講義は古代ギリシアのアテネについて。 主なトピックは以下の3つ 古代ギリシアの政治経済 プラトン アリストテレス 古代ギリシアの政治経済 地中海東方の小アジアの近くにポリスという都市国家を建設した。文字や鋳造貨幣の発明、航海技術の発達によっ…

講義ノート【意思決定論 第1回】

意思決定論 第1回の講義 前期火曜3限の講義です。 今回は ・意思決定とは何か ・行動意思決定論とは何か ・「成功要因」の神話と現実 の3つのトピックで構成されます。順に見ていきましょう。 ・意思決定とは何か 意思決定とは一言でいえば、物事を決めるこ…

講義ノート【経済学説史】

http://craze7070520.hatenablog.com/entry/2017/04/10/222048 次回からこちらで講義ノートを更新します。